中古住宅を購入される時は、様々な事で悩まれる事と思います。
不動産は様々な条件のもとで価格が決定されていきます。
中古住宅を購入する場合、築年数の経った建物(築30年とか40年とか)では、建物の価値は価格の反映されません。多くの場合、建物はオマケのようなものです。
お金を支払ってでも中古住宅の調査を依頼する場合は、専門家の目で判断してもらい、本当の価値を見つけ出してもらう事です。
弊社建築士が今まで拝見させていただいてきた家の中には、まだまだ建物としては使用できる、もしくはきちんとした建物なのに正当に評価されていない例も多々ありましたし、逆に、リフォームを前提としているにもかかわらず、とてもリフォームできる建物ではないという方もいらっしゃいました。
早まって「掘り出し物」として契約をする前に、保険だと思って専門家の知識を得ると思えば安いものかもしれません。
せっかく大事なお金を使うのですから、見合うべき対価とも言うべきメリットを良く考慮された方が良いかと思います。
弊社でも、建築士による購入前サポートを承っております。お気軽にお問い合わせください。
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